倉庫に眠っていたタイル。
工事をするときに、たとえばタイル工事だとケース単位で注文します。
あと1枚だけほしい時もケースで注文。
失敗したらと思うと、予備のタイルも注文。
どうしても余分に余ってしまいす。
これはタイルに限らず、建築業界のすべてにおいて、建材があまり→お金をかけて廃棄する、避けようのないループ。
余ってしまうことが避けようがない事ならば、余ったものをどうにかできないかな?との思いで始めたイベントです。
はやりのタイル色は黒色。
だけどイベント使うには渋すぎる。
少し手を加えるだけで、色鮮やかに変身したタイル。
イベントの準備のお話です。